『銀盤クラシック ソチ篇 - for Figure Skating 2013-2014』
…はい。みごとに釣られてみますたww
今回は、前回のバンクーバー五輪のときよりも、後々まで印象に残るフィギュアスケートだったような気がしますね。
ついに、コストナーさまもメダルに届いたし。本当によかったよかった…ん?ピントずれてるって?断じてそんなことはありませんっ!
…話を戻そうw
何だかいかにも「やっつけ」感が満載のアートワークですがww…ナカミはなかなか良心的。
クラシックの激安レーベル(というと語弊があるかなw)NAXOSらしい、全30曲、約3時間弱の収録でこのお値段。
普段あまりクラシックを聴かない(まぁ自分もそんなには聴いてないけど)人の入門用オムニバスとしても悪くない内容だと思うし、作業用BGMとかにも良さげ?
一部、あれ?この曲誰か使ってたっけ?…ってのも紛れてる気がするけど、そこはご愛嬌w
なお、結弦クンのSP「パリの散歩道」は収録されてませんので、お目当てのかたはご注意を(FSの「ロミオとジュリエット」は入ってます♪)
まぁやはり、真央ちゃんのあの、ラフマニノフのピアコン#2が需要は高いのかもしれないけど、同じくラフマニノフでは、SPでのパトリック・チャンの「エレジー」が個人的に大好きな1曲で。
他には、キム・ヨナのSP「悲しみのクラウン(Send in the Clowns)」もそうだし…
何と言っても、コストナーさまのSP「アヴェ・マリア」は美しすぎました…名演と言ってよかったと思います。いやマジで。
ともあれ、自分の好きな、思い入れのある曲を選んでくれたスケーターの演技には、やっぱり目がいっちゃいますよね…
そして、フィギュアでいちばん楽しみにしてるのが…実はエキシビションだったり。
競技にはない照明効果や演出、そしてアイスダンス以外では使用が禁じられているボーカル曲も…
…と、思ったら!
なんと、来季(2014-15シーズン)からのルール改正で、そのボーカル曲の使用が解禁されるというではありませんか!(まぁ、極度に政治的なメッセージソングとかはダメかもわからんけど)
これは大賛成、大歓迎でしょう。英断に拍手をおくりたい。
これで、コストナーさまが引退しても、フィギュアを観る楽しみがひとつ増えましたね♪(違?
なんだか、レビューなのか何なのかよくワカラン文章になってきたのでもうこのへんでww
【メモ】iTunes 12 DAYSプレゼント 2013-14 コンテンツまとめ
Day 1 (2013/12/26)
Justin Timberlake『iTunes Festival: London 2013 - Single』
(音楽2曲、ミュージックビデオ2曲)
Day 2 (12/27)
『Tiny Thief』
(iOS、ゲーム)
Day 3 (12/28)
夢枕獏&たむらしげる『羊の宇宙』
(iBooks、絵本)
Day 4 (12/29)
『Toca House』
(iOS、幼児向知育ゲーム)
Day 5 (12/30)
『ホーム・アローン』日本語吹替版
(映画ダウンロード)
Day 6 (12/31)
『GO DANCE』
(iOS、ゲーム)
Day 7 (2014/1/1)
『Rayman Run』
(iOS、ゲーム)
Day 8 (1/2)
『進撃の巨人』第1巻
(iBooks、コミック)
Day 9 (1/3)
絢香『はじまりのとき English ver. - Single』
(音楽1曲)
Day 10 (1/4)
『秒速5センチメートル』
(映画レンタル)
Day 11 (1/5)
『Mr.クラブ』
(iOS、ゲーム)
Day 12 (1/6)
The Rolling Stones『Sweet Summer Sun, Live in Hyde Park 2013 (Live) - Single』
(音楽3曲)
以上、全12日間で…
・音楽6曲
・ミュージックビデオ2曲
・iOSゲーム5本
・iBooks電子書籍2作
・映画2作(ダウンロード、レンタル各1作)
…すべていただきました。ありがとう♪
でも結局、音楽以外はまだどれもあけてないのよねぇw
レンタル映画は、1か月以内に見ないと失効しちゃうのでそれまでには見ると思うけど、ゲームに至っては、1回も起動すらせずに5つとも全部消しちゃったw…だってやりそうにないんだもん。まぁ、iCloudから再ダウンロードもできるしね。
ラストがストーンズってのはよかったな…それも昨年のライブ音源。ありがたやありがたや♪
中山うり『ワンダフル』
- アーティスト: 中山うり
- 出版社/メーカー: SMJ
- 発売日: 2009/09/02
- メディア: CD
- クリック: 2回
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2曲入りシングル(3トラック目はカラオケバージョン)
なのだけど、じつはカップリングで収録されてる「サンドイッチ」という曲の方を探してたんですよね♪
YouTubeでも見つからないので貼れないんだけど…以前何度か耳にして、詞が面白くて印象に残っていて。
カレシの前で、見栄張ってサンドイッチくらい作れるわよ…と言ってはみたものの的なストーリーw
んまぁ、最近は「いや自分で作った方が普通にウマいし」ってな男子も多そうな気がしますけどww
ぁー。ワタクシは全くダメですなぁ(^^;;
…だれかつくって(爆
ってことで、ひとまずタイトル曲の方を♪
確かPVもあったと思うんだけどなぁ…
今年もお世話になりました(&2013ヘヴィロテ12選♪)
もう、今年を振り返る…というのにもちょっと遅い感じがしてきましたが^^;
またいつもの長文駄文でみなさんのタイムラインを汚すのもアレなのでこちらでヒッソリと…
powergoddの2013年ダイジェストw
1月
オンガクモード(スタジオとかライブとか)
2月
ひきつづきオンガクモード。
ライブ4日前にイ●フ●エンザ発症…(ココだけのハナシ^^;
3月
断髪式w
アタマイタイ…
4月
アタマイタイ…と思ったら慢性硬膜下血腫だった(^^;;
即手術→人生初(たぶん)の入院。
5〜6月
一応おとなしくしておくw(まぁ普通に生活してましたが
某ヘンタイ祭り(違)とか響団とか(出てないけどw
7月
ミヤジック。初のアコステで大撃沈ww
ようやくアイフォナーになる♪
8月
血腫完治♪
と思ったら人生初の体重60kgオーバーw(^^;;
9〜10月
オンガクモード(スタジオとかライブとか)
&歩け歩けモードw
11月
(ついに観念してw)10年ぶりにMacを買う
12月
…ってことで、いまは59kgくらいw
ってか、体重よりも気にかけなきゃいけないコトは他にいくつもあるんだがw(^^;;
やっぱり、いちばんの出来事は「入院」ってことになりますかねぇ…
結果的に、そんな言うほどのオオゴトでもなかったとはいえ…ライブも休んだり、あと前後の出費とかも含めて、色々と影響が出てしまったからなぁ。
これまでは、健康第一、なんて言われても内では「ハイハイ」くらいにしか思ってこなかったんだけれども…今年は、そういうことも考えさせらせる1年ではありましたね。トシは相応に取ってるということを少しは認識しないといけないw
まぁ、そんなこんなで…
今年も、みなさんお世話になりましたm(_ _)m
来年は午年。
…ヲレの年やん!ヒヒーン(違wwww
(ちなみに年男ぢゃないからね〜)
オリンピック&W杯イヤーでもあるし…
しっかりと、駆け抜けられるように。
それではさいごに…年末恒例(?)
「今年のヘヴィロテアルバム12選」をざっと♪(Last.fmの再生履歴を参照)
11位
♪LeAnn Rimes『Spitfire』(2013)
10位
♪Thomas Zwijsen『Nylon Maiden』(2012)
9位
♪Tori Amos『Midwinter Graces』(2009)
…先日別に書いてるので割愛。
7位
♪Mostly Autumn『The Ghost Moon Orchestra』(2012)
6位
♪Maiden United『Mind The Acoustic Pieces』(2010)
本家アルバム『Piece of Mind』(1983)の全曲カヴァー。
5位
♪Miriam Stockley『Miriam』(1999)
…これも度々書いてるので割愛。もはや「一生モノ」の愛聴盤です♪
4位
♪Eluveitie『Helvetios』(2012)
…これも紹介済み。スイスの8人組フォーク・メタルバンド。先日フィドル(ヴァイオリン)のMeriの脱退が発表されたけど、後任は既に決まっており新譜の制作も進んでる模様。
3位
♪Maiden United『Across The Seven Sea』(2012)
個人的には少々「耳タコ」気味でもあったメイデンの楽曲が、切り口ひとつでこんなにも新鮮に感じられるとは。これのおかげで好きになった曲もいくつかあるほど。
今年の「温故知新」大賞かもw…スバラシイ!
2位
♪Tori Amos『Gold Dust』(2012)
1位
♪Tori Amos『Night of Hunters』(2011)
…まぁもうこれもいいかなw
今年はワンツー。もはやトーリ依存症w
来春には新作もリリース予定とのことで、これはもう抜けられそうにないなww
そして、最後にもう1作、ランク外なんだけど(直接CDで聴いてることが多かったので)
♪矢野顕子『音楽堂』(2010)
- アーティスト: 矢野顕子,吉野金次
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- 発売日: 2010/02/10
- メディア: CD
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でも、アレもまた、いい経験になりました…
ありがとう。ありがとう。
本当にありがとう。
…と、まぁそれっぽくまとまったところでw
Wish you a happy new year!
Wizardry on the Mac!!
いつものように、本屋で週刊ア○キーをチェックしていたら、「Steam」の特集記事があって…
Steamとは何ぞや?…を説明してると、それだけでかなりの長さになってしまいそうなのでここでは割愛w
まぁ、最近のゲーム事情にはイマイチ疎いワタクシですが…
もしかして、これで『Wizardry』なんかもできちゃったりするのかしら?…と思って調べてみたら。
http://store.steampowered.com/sub/31551/?l=japanese
いやぁ〜っ。あるじゃないの〜〜!(歓喜
(ってか、いきなりここ読んでるひとには、Steam以前に、Wizardryとは何ぞや?…から説明しなきゃいけないかもだけど、これもキリがないので気が向いたら改めてw)
後期三部作、いわゆる「Dark Savant Trilogy」がセットで…なんと3.74ドル!(ホリデーセール価格)
『6』は昔スーファミ版でやったし、おそらくあれの方が出来も良かったんじゃないかと思うけどw…あとの2作は、もはやプレイできる機会もないだろうなぁ、と半ば諦めていたのだ。
しかし。よくよく見てみると…
『8』だけは、現在のところWindowsのみ…うぁ〜残念っ!
なお、旧シリーズの5作品に関しては、いわゆる大人の事情というやつで、再発はほぼ絶望的なのは承知してるけれども…まぁこれも昔ファミコン&スーファミでやってるしw
というわけで、『8』を外した『6&7』のパックもあったので、今回はそちらをチョイス。
実際にやるのは『7』だけのつもりだけど、じつはこれだけでも、クリアには200時間を要するとも言われるほどの超大作。
当時の海外RPGは、こういうヘヴィなのが流行りだったんですよね…
もう21年前…これやりたさに、本気でDOS/Vマシン買おうとしてたんだよなぁw
オリジナル版なので、当然ながら全て英語。いまはウェブでも攻略記事は見れるけど、膨大な量のメッセージを全て理解するには、相当なレベルの英語力も必要になる…(^^;;
しか〜し。ここで4次元ポケット登場w
な〜んと。当時の国産パソコン版向けの公式ガイドブックを…なぜかワタクシ、しっかり所有しているのでありますwww
まさか、これが20年経って役に立つ日が来ようとはww
まぁ何にせよ…ゲームとしては「古くさい」そのものではあるw
256色のVGA(640x480)グラフィックは、画像が荒すぎて逆に今のマシンではフルスクリーン表示に堪えられないし、サウンドもハッキリ言ってかなりショボい。でも…好きなものはしょうがないのである!
ちょうど年末年始でタイミングもいいので、この休みのうちに、まぁクリアまではムリだろうけどw…ある程度がっつり進めてみようかなと♪
たぶん、今年の年越しの瞬間は…モンスターと戦ってるものと思われます(爆
他のスクショもちょこっと♪
やっぱりバード(吟遊詩人)でしょ♪w
ちなみに今回は、あんまりキャラを思いつかなかったので…最初から入ってるやつを3人連れていきましたw
NPCとの会話はキーボードで。
Speak English or die!…ってかw
Tori Amos『Midwinter Graces』
- アーティスト: Tori Amos
- 出版社/メーカー: Republic
- 発売日: 2009/11/12
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街はすっかりクリスマスモード。
巷にはお決まりのクリスマスソングが流れるこの季節ですが…
「ラス○・クリスマス」とか、マラ○アのアレとか…正直もう大概「聴き飽きた」感が満載なのよねぇ。
「戦メリ」とかも、まぁあれは名曲だなぁと思いつつも、チャラいオトコなんかがこの時期に弾いてるのを見ると蹴り倒したくなるwwww
そんななか、本作品は…
これこそ、本家本来、正統派のクリスマス・アルバムと呼ぶに相応しいのではないか…と思える内容。
いつものピアノ弾き語り中心に、ストリングスやホーンセクションも加えたバンドアンサンブルは、しかしお祭り騒ぎ的な華やかさというより、むしろ素朴な慎ましさ…あるいは、長く厳しい冬を越すための、心にほのかな灯りをともしてくれるような、優しさとぬくもりを感じさせるものだ。
何年か前に、スティングが故郷の教会の大聖堂でやった『ウィンターズ・ナイト』のような雰囲気にも、どこか通じるところがあるかも…
やっぱりこの人らしいというか、ありきたりのコマーシャルなクリスマス・アルバムには、なりようがなかった。
「Silent Night」(きよしこの夜)なんか歌ってても…どこか憂いというか、影があるんだよねぇw
ここ2〜3年(もっと前かも?)彼女の音楽に結構ハマって、色々聴いてるのだけど…
今年の冬は、このアルバムがヘヴィロテしそうな気がします♪w
しかしホントに、いつ聴いても…ベーゼンドルファーの音色はココロに沁みるなぁ。
ちょっと音はよくないけど…アルバム収録曲から♪
Macにっき「iTunesあれこれ」
Twitterで軽く流しとこうかと思ったんだけど…やっぱりこっちにw
ようやく「新居」ともいうべき(?)新しいMacの環境整備も一段落したところなんだけど…なかでも、やっぱりいちばん時間のかかったのが、iTunesの音楽ライブラリ。
とにかく、全て「手動」でコピーするしかない、という状況だったもので(^^;;
とくに、OS 9の古いiBookのなかにも、改めてのぞいてみると、結構移しておきたいものがあったので…今やっておかなかったら、またいつ沈黙しちゃうかもわからないしw
こいつは、辛うじてウェブには繋がるんだけど、先の記事にも書いたように、もはやLAN経由での接続もできず、CDも焼けない(なんたって14年前のマシンだもの^^;
つまり、ウェブにファイルをアップロードして、新しいマシンの方でダウンロードする、というのをひたすら繰り返すしかなかった、という…
さすがに1個ずつなんてやってられないので、ある程度まとめて圧縮ファイルにしてから、受けた方で解凍して、それをiTunesに放り込む。
そんな昔のマシンにも、じつはiTunesのかな〜り古いバージョン(ちなみに当時まだWindows版はなかった)とはいえ一応入ってるので、楽曲情報はそちらで入力してるし読み込んでくれる…
…ハズだったのに!www
なんと。全部消えてしまってるではないか!(^^;;
ありえへんわ…
曲名からアーティスト、アルバム名やら何やら…全部イチから入れ直しですよ(^^;;
軽く心が折れそうになるのを何とか持ちこたえつつw…まぁ少しずつボチボチやっていくか、と。
ちなみにこれ、ファイルを圧縮せず、そのまま送ったら普通に読み込んでくれたんだけど…圧縮/解凍の過程のどこかで、ID3タグの情報が欠落しちゃったんでしょうか。いずれにせよ、数百もあるファイルを1個ずつなんてそれこそ心が折れるので却下w
しかも…災難はさらに続く。
アップ/ダウンロードを繰り返していると、今度はfirestorageのサイトから、アクセスブロックを喰らってしまった(^^;;
んもぉー、ちょっとぉー。
ボク、なぁーんにもわるいコトなんかしてませんよぉ??
しかも、これが半日、1日経っても解けない!
いくらなんでもおかしい…と思ったら、これはブラウザのキャッシュが悪さしてたというw
キャッシュ削除で難なく復活。しかしこれで丸1日ムダに延びた(^^;;
というわけで…これに、作業時間の大半を費やすことになったわけです。メタデータって大事だわ…とつくづく。
iBook G4の方は、Panther環境のiTunes 7くらい(だったと思うw)が入ってたので、こちらはターゲットディスクモードで救出したファイルをそのまま放り込むだけでほぼOKでした。
ちなみに。iTunes上では通常、取り込んだ楽曲ファイルがHDDのどこに入ってるか、というのは全く気にする必要がないのでわからないこともあるかもしれないけど…
自分で保存場所を変えていなければ、各ユーザの「ミュージック」→「iTunes」フォルダ内のどこかw(OSのバージョンなどでも微妙に違うので)に、さらにアーティスト→アルバムごとにフォルダが作られて自動的に管理されています。参考までに♪
あとは、この際ついでに…と思って、棚の奥深くとかに眠っていたCDやら、見ただけでは何を焼いたのかもわからない(←書いとけよw)謎のCD-Rやらをゴソゴソと引っ張り出してきて。
こちらはこちらで…11年前のライブ音源が出てきて、聴いてたらヘンな汗が出てきたりwww
「あ〜これ懐かしい〜〜」とかやってるうちに、作業そっちのけで時間ばっかり経ってちっともはかどらないというワナw
で、そんななかから…ひょっこり出てきた1枚をここでも紹介♪
- アーティスト: アニメ・サントラ,ささきいさお,チャーブス,GODIEGO,かおりくみこ,メアリー・マッグレガー,杉並児童合唱団,山浦弘靖,MOJO,渡辺直子,こおろぎ’73
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1996/01/20
- メディア: CD
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こんなんいつ買ったっけ?…買ったんだっけ?ww
いやぁ、これもう「全部入り」ですよ。TV版のオープニングやエンディングだけでなく挿入歌も、もちろんあの劇場版のゴダイゴのやつも。メアリー・マクレガーの「SAYONARA」(劇場版『さよなら〜』のエンディング)なんて、記憶の片隅には残ってたけど…これがまた聴けるとは。かつてのファンにはマストアイテムでしょう。
速攻Apple Losslessで(バックアップを兼ねて)入れましたよw
ところで。
前にその「今後、CDからの取り込みは基本Apple Losslessで」という話を書いたとおり、今回から実践してみてるんだけど…
ぶっちゃけ、iPhoneでの「標準的な」再生環境だと、AACやMP3の256〜320Kbpsあたりとの差は、あんまりわからない…ってのが正直なところですねw(^^;;
つまり、逆にいえば、ソースがAAC/MP3中心(普通はそうだけど)なら、その「標準的な」付属の白いイヤホンとかでも全然十分足りる、ということでもある。
そのへんも含めて、Appleはうまくバランス取ってデザインしてるんだなぁ、と。
ただ。やっぱり…
「ある程度の」(そんなに高いものじゃなくても)再生環境で、それなりにボリュームを上げて聴くと…意外とわかるものなんですよね。
いわゆる「空気感」と言われるようなものとか、例えば女性ヴォーカルの、声と声の間にある、一瞬ハッとさせられるような息づかい…とか。
そういった、基本情報(実際に演奏、発声される音符そのもの)には含まれていないけれども、じつは「いちばんおいしい」部分が…MP3やAACなどの非可逆圧縮音源では、ごっそりと抜け落ちてしまっているのが。
まぁ普段、野太い声でヴオヴオ唸ってるメタル系とか聴いてる分にはさほど影響もないかもしれんけどwww
とはいえ、最近はメタルも女性ヴォーカル増えてきたしなぁ…
と、またとりとめがなくなってきたところで今回はこれにて終了w
こんなフランス語のタイトルも大丈夫♪
って当たり前?…いや、以前Androidでは文字化けしたことがあったのだ。しかも、当たり前だと思っていたギャップレス再生が標準で出来なかった(^^;;
試しにメトロノーム入れたらヨレまくって話にならんやったしw
今更ながら、やはり音楽系はiOSの圧勝ですね♪